大きな親芋を見つけました。
面取りしていただきやすい大きさで煮含め美味しいおつまみに変身です。

○面取りして残ったほうの芋を柔らかく湯がきます。蒸かしてもいいでしょう。
○ちょっと面倒ですがつぶして裏ごしします。フードプロセッサーに手伝ってもらってもいいでしょうか。
○芋の量の約半分の白玉粉を加えつなぎにして混ぜあわせます。べとべとしていた芋があつかいやすくなります。
○スプーンで小さいこいも位の大きさのタネを取り指で真ん中を押さえてそこに好みの味噌をちょっとのせタネで包み込んでボール状にします。
○油でからっと揚げます。

○そのまま頂いてもいいしめんつゆを張って線きりしたゆずでものせると立派な一品です。
○形の不ぞろいのこいもでしてもいいでしょうね。
○面倒ですが手をかけただけの美味しいものになること請け合いです。