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酒肴レシピ
鯛のかぶとの山椒焼き (2007-05-04)
大きい鯛の頭が手に入ったらかならずこれ!
鯛が手に入らなくても 木の芽の時期の焼物はこのつけだれで・・
鯛が手に入らなくても 木の芽の時期の焼物はこのつけだれで・・
作り方
○鯛の頭は何も浸けずにまず両面を白焼きにします。
○焼いている間につけだれを用意します。
木の芽を軽く湯がいてすり鉢ですります。
味醂と醤油を1:1の割合で火にかけ煮立てます。
木の芽と合わせてつけだれとします。
○白焼きをした鯛をつけだれに浸けながら何度か焦がし過ぎないように焼きます。
○焼けたら浸けだれとともに器に盛り 上に木の芽を飾ります。
○木の芽の時期が過ぎたら木の芽の実を使います。
実は冷凍して一年中使えるようにしておくと他にも 色々使えて便利です。
○鯛の頭がなくても切り身でも今の時期鰹の切り身でも
ホタテの貝柱でもこの浸けだれで焼くと美味しくいただけます。
○焼いている間につけだれを用意します。
木の芽を軽く湯がいてすり鉢ですります。
味醂と醤油を1:1の割合で火にかけ煮立てます。
木の芽と合わせてつけだれとします。
○白焼きをした鯛をつけだれに浸けながら何度か焦がし過ぎないように焼きます。
○焼けたら浸けだれとともに器に盛り 上に木の芽を飾ります。
○木の芽の時期が過ぎたら木の芽の実を使います。
実は冷凍して一年中使えるようにしておくと他にも 色々使えて便利です。
○鯛の頭がなくても切り身でも今の時期鰹の切り身でも
ホタテの貝柱でもこの浸けだれで焼くと美味しくいただけます。